Belly Danceに魅せられたあひるちゃん
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胃ろう(PEG)について悩む

画像はNPO法人PEGドクターズネットワークより

私の祖父は97歳である。

一年弱前から,祖父は誤嚥を繰り返し,誤嚥性肺炎で入退院を繰り返している。
老人だから,37度の熱でもぐったりしてしまい,CRPが7.0(!!!)等というとんでもない数字をマークしたりしている。
誤嚥とは,正常な嚥下の過程において,食物が咽頭および気管に入り込むことである。
それ以外にも,寝ている間に逆流した胃液や吐しゃ物,唾などを気管に吸い込んでしまったりもする。
通常,私たちが食事をしていたり,飲み物をがぶ飲みしたりするときに,いきなりむせてものすごく苦しい思いをすることがある。
食べ物が気管に入ったあの苦しみはしんでしまいそうである。
でも,それで誤嚥したものはガホッと出てくる(授業中なんかに限ってゲホゲホやってしまうのは,アタシだけじゃなかろう・・・涙)。

祖父は,このような物を咳反射等で排除することは,もうできない。

熱を出すたびに,弱っていく。
そして,痩せていく。

私が3キロやせたら正直うれしいが,祖父が3キロやせたらまず戻らない。

もともと無口で我慢強く,苦しい,痛い,などということは口に出さない祖父。
歳をとって言葉が重くなってからはいっそうである。

最近はミキサー食を食べていた。
食欲は結構ある。
母が作るプリンが大好きで,私でもたまに持て余すぐらいでかいのに,ぺろっと食べてしまう。
しかも,足りなそう(笑)。

そんな祖父だが,残念ながら,自力で食事をすることは,だんだん困難になってきた。
口からとる栄養が一番であるものの,これが誤嚥の原因になってしまうという訳だ。

現在も入院中であるが,現在は肺炎の状態回復を待っているところなので中心静脈栄養で1200キロカロリー摂取+少しだけ口からプリンやヨーグルトを摂取している。
・・・でも数日前,台風の日に誤嚥をした。
38.5度という高熱を出した。
病院でもか,と私たち家族は泣きたい。

でも,97歳という年齢では,リハビリによって回復を期待することは無理であるだろうし,せいぜい現状維持ぐらいしかできない。

ならば,残された栄養摂取方法は

1.胃ろう(PEG)
2.経皮経食道胃管挿入術(PTEG)
3.経鼻栄養
4.中心静脈栄養

しかない。

1は胃に小さな穴をあけて,そこから直接チューブで栄養を送り込むものである。
2はその食道バージョン。
3は鼻から胃までチューブを入れ,栄養を送り込む。入れっぱなしの場合は,鼻に潰瘍ができる場合がある。
4はいろいろな種類があるが,要するに太めの静脈から高カロリーの点滴を入れるのである。

選択肢の順番は1→4となる。

祖父は胃ろうをすすめられている。
そして,私たち家族ももちろん,胃ろうがBESTな選択だろうと思う。

でも。
やっぱり。
手術は手術である。
こわい。
もし,そのまま呼吸が停止したら?
もし,帰ってきてくれなくなったら?
それがもとで,もっと状態が悪くなったら?
最初の数日だけで,しばらく経ったら痛くないっていうけど,痛かったらどうしよう・・・。

私はここのところ数日,こればっかり考えている。

栄養が取れなかったら,水分が足りず,また弱って死んでしまう・・・餓死してしまうのだ。
胃ろうをつくったとしても,それがもとで死んでしまうことだって考えられる。

ならば,今のまま穏やかに点滴だけの方がいいのだろうか?
もう,わからなくなってきた。

・・・でも人間として,人間として・・・最後まで祖父は生きたいと思う。
胃で食べ物を受け止め,便をする。
そういう人間らしい生き方をしたいだろうと思う。
97歳になったって,祖父は死にたくないんだ。
もう少し前,祖父はそのようなことを口に出している。
私も,どうしても生きていてほしい。

・・・でも。
スパゲティ症候群になっても生きていてほしいと思えるのか?
私は今はまだ分からない。
今はただ,生きていてほしいだけなんだ。
でも,近い将来,必ず,大きな決断をしなきゃいけなくなるだろう。

そんなとき,みんなどうしているんだろう?

たまに,悩む私に,厳しい言葉が飛んでくる。
97歳まで生きたんだからいいじゃない,大往生だよ。
老人なんて生かしておく価値ないじゃん。
もう本人も死にたいと思っているはずだよ。
それを生かしておくのは,家族のエゴだよ。

そうなのか?そうなのか?




リミットは今週いっぱいというところ。
どうしよう。
胃ろう,やってもいいのだろうか。
あなたの家族なら,どうしますか?
| 徒然 | 18:01 | comments(2) | trackbacks(0) |

通りすがりの医療関係者です。
97歳という御高齢、確かに胃ろう造設の時にもトラブルの可能性は考えられ、トラブルの種類によっては致死的なこともあるかもしれません。
まだ生きたいとご本人が望まれるなら、いずれかの栄養法を選ぶしかないかもしれません。

もし私が家族の立場なら、本人にこれらの方法を説明します。tubeや点滴がつながるがそれでもいいか?と。
高齢だと、本人に理解力・判断力が乏しいことも多いので、そういう場合であれば、私個人としては、本人の若かった頃の様子から、想像で決めるしかないかな、と思っています。

想像しても、特に最期の迎え方の事になんか今まで一言も聞いたことなんかない、ということも考えられます。
本人の意志も不明で、決断に迫られる時であれば、次のようにします。
誤嚥は承知の上、短期に肺炎を起こして死亡することも覚悟の上で、自然に口から好きなものを食べて、天寿を全うさせると思います。
たくさんの人の最期にも立ち会いましたが、人も生き物のひとつで、自然が一番と思っています。
(・e・)
ひよこまーく
| 通りすがり | 2008/03/13 2:54 PM |

私の母は胃ろうをすすめられています。母は72歳で、くも膜化になり、手術後は話も出来たし、笑ってました。でも、排便コントロールがうまく出来ず、腸閉塞になり、その後はすっかりしゃべれなくなりました。倒れた病気もくも膜化だったせいもあり、どこまで言ってる事もわかっているかすら、分かりません。口から食事を接種出来るレベルではありません。今は鼻からの経管で栄養をとっていますが、鼻はリハビリにも邪魔だし、見た目の問題、本人も胃ろうを造設した方が楽だと医師は言います。が、私は反対です。胃ろうは一度開けたら、まず、口からは食べられ可能性は低くなります。最後の手段です。 祖父様と意思の疎通が出来るならしっかり話をするべきだし、もし、わかってもらえないのなら、家族や自分達が同じ状況になった時に胃ろうを望むか、もういち度、みんなで話し合うべきです。胃ろうの手術自体は2〜30分です。ただ、安易に出来るからって、安易に行うものじゃないし、私は介護福祉士ですが、現実は胃ろう=在宅介護を覚悟で行う意思も必要です。 こんな事になるのなら、老後の事をちゃんと母て話をしておけば良かったと後悔です。

| るん | 2009/01/08 2:55 PM |

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