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強行採決をする「美しい国」
強行採決から2日経った。

まだ、怒りがおさまらない。
なぜ強行採決か。

ところで、民主主義とはなにか。Wikipediaの記述が分かりやすい。
個人人権(自由・平等・参政権など)を重んじながら、多数による意思をもって物事を決める原則」

すなわち、広義の民主主義は単純多数決のことであり、多数の意見が正当であるということになっているが、本来的な意味は違う。
異なった意見のぶつかり合いがあり、それらの間で理性的な対話をし、結論を導くことが盛り込まれている。
最終的に多数決になったとしても、その前の話し合いが大事なのである。

そして、意見をぶつけ合うはずの民主主義の担い手。それは担い手になることを望む人たち全てであるべきだろう。
もちろん、直接民主制は数百人規模のコミュニティならイケるかもしれんが、国単位になるとだめだな。そりゃきびしいわ。
私達は直接的に参加することが出来ない以上、選挙で代表を選ぶ。
与党がいて野党がいる。
けん制しあいながら民意を反映するのだ。
でも・・・この国の現状では担い手は自民党と公明党だけってことなんだ・・・。
それ以外の声は全く届く気配がない。

野党はアレだけ反対していたよな。
反対する民意が聞こえないはずはないよな。

ならばなぜ、憲法に準じる重要な法律にもかかわらず十分な審議が尽くされぬまま強行採決をするのだ?
理由は何?

教育とは子どものためのものだ。
確かに教育は今見直さなければならない。
いじめ問題の徹底調査、そしてその撲滅、ゆとり教育の弊害からの立ち直り等さまざまな問題があり、そのための対策ならば大歓迎だ。
でも。
このような問題の対策のために教育基本法をいじる必要は全くない。

そう。
その先には改憲の問題がある。
改憲に邪魔な法律、それが教育基本法だった。
'47年施行の旧教育基本法の全文にはこのような文言がある。
 われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。
 われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性豊かな文化の創造を目指す教育を普及徹底しなければならない。
 ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する。
もともとは教育基本法の内容は憲法に盛り込もうとしていたぐらいであり、非常に密接な関係にある。
教育基本法は憲法の理念にのっとったものでなくてはならないのだ。
すなわち、改正するならば現行憲法との整合性をチェックするはずだ。
驚いたことに政府提出の改正案を作成する際に「自民党の新憲法草案と整合性をチェック」しているとの答弁があったのだ。
単なる1政党の草案たる「自民党憲法草案」と整合性をとった現行「教育基本法」は自民党の憲法草案を先取りしているということなのである。

そう。
教育基本法を改正する先には、憲法がいる。
単純に憲法を改正・・・いや反戦平和を誓った現行憲法を改悪したいのだ。

国家のための教育基本法改悪なのだ。
そして子どものためにしてきた教育を、国家のための教育に変えようとしているだけなのだ。

福島みずほ氏が自らのホームページに書いている14日のコメントから強い怒りを感じる。

18時過ぎ、参議院教育特委員会で、教育基本法改定案が強行採決されました。
本当に悔しい。
許せない。
子どものための教育から、国家のための教育に180度変わってしまう。・・・


このまま、私達は何も出来ないんだろうか。
署名はした。反対と意見を投じた。
でも、そんなもんじゃだめなのか。
怒りと不安でいっぱいだ。

参考までにはてなの教育基本法がらみのアンケートを二つリンクする。

今回の教育基本法改正に賛成しますか?
教育基本法改正案についてのアンケート


くやしい。ああくやしい。
本当の「美しい国」は現行憲法の理念に十二分にあり、それにのっとった旧教育基本法にあったのだ。

強行採決するような「美しい国」はない。

・・・っていうか「美しい国」とか言えば言うほど、ヤミ金の公告みたいに見えてくるよな。
「安全、低利息、スピーディ、気軽にドウゾ〜」
その実はトイチどころかトニ、トサン、トヨン・・・。

こわい。

民主主義=democracy=democratia※
※demos(人民)+kratia(権力・支配)




| 徒然 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

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